東京・豊洲の6社プロジェクト第2弾 31階建て「BAYZ」550戸 6月下旬に第1期 最多は6000万円台
住宅新報 2014年6月3日 号 4面
東京建物、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、東急不動産、住友不動産、野村不動産の6社は5月31日、東京都江東区豊洲6丁目で開発中の超高層マンション「東京ワンダフルプロジェクト」の第2弾、総戸数550戸の「BAYZ (ベイズ)TOWER&GARDEN」のモデルルームを開設し、6月下旬から第一期販売を開始する。総開発面積約3.2ヘクタールの事業で、第1弾の「SKYZ(スカイズ)TOWER&GARDEN」(総戸数1110戸)は昨年7月に販売を開始し、9カ月で完売。昨年、都内で最も売れたマンションとなった。
現地は地下鉄有楽町線豊洲駅徒歩12分、ゆりかもめ新豊洲駅徒歩4分のところ。「ベイズタワー」は運河に面した立地を生かし、海をイメージしたデザインを採用した。建物は、鉄筋コンクリート造り31階地下1階建て。免震構造と制震構造を複合させた清水建設の「スイングセーバー」システムを初めて採用した。専有面積は42~97m2(1LDK~3LDK、34タイプ)。予定販売価格は3400万円台から1億1500万円台まで、最多販売価格帯は6000万円台の予定。第1期分の販売戸数は未定。土地売主は東京電力。
20年東京五輪の選手村や競技施設が数多く整備される湾岸エリア立地。1月下旬から受け付けた資料請求は約3500件、大型連休からの事前案内会への来場者は既に約800組に上るなど、手応えは十分という。内外で活躍する建築家・デザイナー4氏を起用して、外観・共用空間をデザインしたこと、非常用発電などの防災対策、自然エネルギーの活用を含めたエコ対策も随所に取り入れた。入居は16年10月下旬の予定。






















