藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (45) 増える「セレクト賃貸」サイト 利点は高い成約率 物件の選択基準、質を重視
住宅新報 2014年5月27日 号 6面
連載: 藤澤雅義の賃貸管理 現場中継
※今回は、オーナーズエージェント統括部長の先原秀和が担当します。
「セレクト賃貸」という言葉をご存じだろうか? 簡単に言えば、店主のセンスや嗜好で商品を集めた「セレクトショップ」の賃貸版だ。多くはインターネット上で展開されるこのセレクト賃貸だが、サイトの運営者側が「選んだ」物件のみが掲載されている。サイト側による物件紹介文が書かれているケースも多く、物件のよい点はもちろん、ここがダメといったマイナス面も書かれていたりする。
デザイナーズやリノベーション物件をセレクトして掲載している「good room」では、サイト側による物件紹介文に加えて、「総評」「デザイン」「価格」などのカテゴリ別に物件を3段階で評価している。ミシュラン賃貸版といったイメージだ。シェアハウスで有名な「ひつじ不動産」では、「シェアハウス」というジャンルの物件ばかりが掲載されている。























