旧々耐震マンション 診断は着実に増加 管理協フォローアップ
住宅新報 2014年5月27日 号 5面
マンション管理業協会はこのほど、13年度下期の「旧々耐震基準マンション耐震化フォローアップ」の実施結果をまとめた。71年以前に建てられ、会員社が管理受託する東京都内マンションの耐震診断・耐震改修実施状況など耐震化の進ちょくを年2回調査しているもの。3月に、会員社386社のうち131社を対象に実施した。
対象管理組合は前回より1組合減の928組合となり、全会員社受託管理組合数の約1.1%となった。また、対象管理棟数は7棟減の2323棟で、同管理棟数の約2.2%。対象管理戸数は79戸増の9万2戸となり、同管理戸数の約1.7%となった。
耐震診断の実施状況は、簡易診断か精密診断のいずれかを実施したのは250管理組合、585棟、2万4602戸で、それぞれ前回より8組合、61棟、2101戸増加。また、耐震改修を実施したのは64組合、82棟、5292戸で、前回より2組合、134戸増えたが、棟数は変わらなかった。





















