過去最高の業績に 森ビル 「3月期決算」
住宅新報 2014年5月27日 号 4面
森ビルの14年3月期決算は、売上高2650億円(前期比7%増)、営業利益574億円(同37%増)、経常利益459億円(同17%増)、当期純利益1410億円(同10倍)で、いずれも過去最高を更新した。ビルの平均稼働率が96%に達するなど好調に推移したほか、六本木ヒルズSPCを連結したことが寄与した。SPC連結の影響を除いても当期純利益は246億円となり、前期比71%増の大幅増益。
セグメント別の売上高は、主力の賃貸事業が1510億円(同13%増)、分譲事業が物件売却の反動減で同9%減の700億円。施設運営事業はグランドハイアット東京の稼働率アップなどで同7%増の209億円、海外事業は上海環球金融中心の一部床売却などで同51%増の303億円となった。
次期業績は、売上高2490億円、営業利益630億円、経常利益520億円、当期純利益340億円を計画。





















