舛添都知事が日本橋地区を視察 「青空が見える」橋に
住宅新報 2014年5月27日 号 4面

日本橋川と首都高を視察する舛添知事(中央)と菰田社長(右)
舛添要一東京都知事は5月19日、東京・日本橋エリアの三井不動産の取り組みなど街づくりの現場を視察した。都の「かわてらす」制度の適用を受けた店舗で日本橋川と首都高速道路の状況、日本橋室町東地区の再開発建物、外国人コンシェルジェが対応する「日本橋案内所」、更に「日本橋ライフサイエンスビジネス拠点」のスペースなどで、三井不動産の菰田正信社長らが概況などを説明した。
舛添知事は視察後会見し、概ね次のように述べた。
日本橋を覆っている首都高速道は、長期的には青空が見えるようにしたい。環状道路が完成すると都心通過車両が減り、条件が1つ整う。地下化すると、工事費が何千億円もかかるのでいつまでにとは言えないが、ゆくゆくはかつての「お江戸日本橋」にしなければならない。また、室町仲通りはしゃれた道で人通りが多い。秋にできる神社の参道でもあり、地元では歩行者専用にしたいという意向なので、その方向で検討したい。昼休みや土日などから実施していった方がいい。





















