流通各社の13年度売買仲介実績 取扱件数、軒並み最高 手数料収入、7割が2桁増
住宅新報 2014年5月27日 号 1面

流通各社の13年度売買仲介実績
不動産流通大手各社の13年度(14年3月期)売買仲介実績が出そろった(表右)。景気高揚感から、実需、投資双方で物件が活発に動き、前年度に続いて多数の企業が取扱件数の最多記録を更新。法人など事業用のホールセールでも、手数料収入を伸ばしている。好調の波に今後も乗り続けるべく、店舗数を増やす方針の企業が約半数に上った。
住宅新報社が不動産流通の主要25企業を対象に実施したアンケートによると、手数料収入が前年度並みだったのは3社のみ。大手と中堅を問わず、全体の約7割の企業が2桁増を記録した。
大手系では三井不動産リアルティネットワークと住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産グループの上位4社の取扱件数が、前年度に続いて過去最高を更新。三井不動産リアルティネットワークは初の4万件台に乗せ、住友不販は5期連続で最高件数を更新している。























