長谷工が新中計策定 再建完了、新生へ6年計画
住宅新報 2014年5月20日 号 4面
長谷工コーポレーションはこのほど、現中期経営計画を2年前倒しで終了させ、新たな中期経営計画を策定した。
計画を上回る利益と受注量の確保にめどが付いたことに加え、保有不動産の売却が進んだ結果、最大の課題だった優先株式の全額償還と普通株式の復配が実現できる見通しとなったことによるもの。これにより、20年にわたった再建が完了した。
新中期経営計画は、「newborn HASEKO」。計画期間は15年3月期~20年3月期の6期間。前半3年間を「新生・長谷工へのステップアップ期間」として、建設関連事業と、既存住宅関連などを中心とするサービス関連事業の両方に軸足をおく経営を確立し、安定した財務基盤の確立を目指す。また、グループ連携を深めると共に中長期的な視点を踏まえ、事業エリアの拡大や海外における事業基盤構築などに取り組む。数値目標は、17年3月期で連結経常利益350億円、単体経常利益230億円。





















