13年度買取価格付き宅地 太陽光収入でローン軽減 新昭和が千葉県内で販売
住宅新報 2014年5月6日 号 5面
新昭和(千葉県君津市)はこのほど、千葉県内で太陽光発電「全量買取制度」が適用される、13年度買取価格の権利が付いた宅地計50区画を、プレミア区画として販売を開始した。13年度買取価格の適用期限は3月31日で終了しているが、新昭和が事前に申請を行い、経済産業省の設備認定を受けているため、14年度買取価格より1キロワット時当たり約4.3円高い金額で売電可能な権利を有した区画となる。
例えば、千葉県富津市の「フラワーコート花美野8の1」の土地(831万円)で設備認定を受けた推奨プラン(建物本体価格2238万円)に太陽光発電システム(12.25キロワット)を搭載したケースでは、20年間の太陽光収入は合計1000万円以上を見込むことができるという。この住宅を頭金169万円で購入した場合(借入金2900万円、返済期間35年)、月々の住宅ローン支払いが7万8857円に対し、太陽光収入は4万5000円台が見込まれ、当初20年間は差し引き、3万3000円台の支払いに軽減できる計算だ。
このプレミア区画は、市原市(3地区14区画)、木更津市(4地区12区画)、君津市(1地区5区画)、富津市(2地区13区画)、袖ヶ浦市(1地区2区画)、館山市(1地区2区画)、勝浦市(1地区1区画)、成田市(1地区1区画)にある。





















