メガソーラー事業が拡大 新昭和 2年で自社施設9カ所に
住宅新報 2014年5月6日 号 4面
新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)のメガソーラー発電事業が拡大している。12年3月の千葉県の「新エネルギー活用重点支援プロジェクト」の選定を受けて、同年10月に千葉県初の「新昭和メガソーラー市原発電所」を開設したのを手始めに、木更津市、長生郡、袖ヶ浦市に計8基(11.7メガワット)の自社発電所を建設。また、4月末には東京ドイツ村パーク入り口に2.2メガワットの発電規模となる「東京ドイツ村×新昭和メガソーラー発電所」が完成し、計9カ所・約14メガワットとなった。
こうした自社発電所のほか、システムインテグレーターとして多くの事業参入検討者の発電所の設計・調達・施工を支援。このEPC事業では、県内最大規模の「ホテル三日月太陽光発電所」(発電規模4.76メガワット)からミドルソーラー発電所、個人投資家向けなどを含め計125件、約108メガワットとなった。
この結果、自社分とEPC事業分を合わせると発電規模は総計122メガワットに上る。参入後2年で到達したその発電量は、一般家庭の年間消費電力量で約3万6800世帯相当となり、本社のある君津市(3万7866世帯)の世帯に匹敵する規模となる。





















