増収で純益は38%増 野村不HD連結 「3月期決算」
住宅新報 2014年5月6日 号 4面
野村不動産ホールディングスの14年3月期連結決算は、主力の住宅事業や仲介事業が順調だったことで、最高益を更新した。売上高は5320億円(前期比2.8%増)と小幅増だったが、営業利益が743億円(同27.4%増)、経常利益が640億円(同39.8%増)、当期純利益が268億円(同38.7%増)だった。減損損失165億円を特別損失として計上した。
部門別売り上げは住宅事業3105億円(前期比0.7%増)、賃貸事業969億円(同9.1%減)、資産運用事業183億円(同64.6%増)、仲介・CRE事業291億円(同11.8%増)、運営管理事業721億円(同8.7%増)、その他186億円(同24.6%増)だった。住宅分譲の売り上げ計上戸数は6209戸(前期5749戸)、売買仲介件数は7437件(同6494件)とそれぞれ前期を大きく上回った。
期末有利子負債残高は6175億円で、前期末より516億円減少した。





















