平和不が中長計を策定 「街づくりに貢献」目指す まず日本橋兜町・茅場町で
住宅新報 2014年5月6日 号 4面
平和不動産はこのほど、14年度から23年度までの10年間を計画期間とする「中長期経営計画over the 〝NEXT DECADE〟」を策定した。「街づくりに貢献する会社」という次のステージを目指す。同社は11年2月、日本橋兜町・茅場町地区の再開発を推進する方針を定め、これまで地域関係者との協議や開発用地の取得を進めてきた。
5年間の重点戦略として、(1)日本橋兜町再活性化プロジェクト、(2)ビル賃貸事業のブラッシュアップ、(3)リートAM事業等フィービジネスの拡大、(4)体制の強化と財務規律の維持―を推進する。(1)では5年後をめどに第1期プロジェクトを竣工するほか、今後5年間で100億~200億円程度の再開発投資を想定。(2)ではポートフォリオの入れ替え、賃貸事業資産の拡大(5年間で最大200億円の資産を取得)などに取り組む。
計数目標としては、3年後(16年度)に連結営業利益72億円、連結経常利益50億円、D/Eレシオ1.7倍を掲げている。





















