台湾に現法設立 東急リバブル 対日投資拡大で
住宅新報 2014年4月15日 号 7面
東急リバブルはこのほど、台湾に現地法人を設立し営業を開始した。社名は「東急房地産股イ分(にんべんに分)有限公司」(牧野高樹代表)。現地企業の薹隆(たいりゅう)工業股イ分(にんべんに分)有限公司との合弁会社で、出資比率は東急リバブルが80%、薹隆工業が20%。日本の不動産に投資する台湾人投資家を顧客対象として、仲介やコンサルティングを展開していく。
同社によると、アジア系投資家の中でも特に台湾人投資家との取引がここ数年で急増。背景には台湾での不動産価格の高騰があるとみられる。今後も取引拡大が見込めると判断し、現地法人の設立を決めたという。
なお合弁先である薹隆工業は、日本ブリヂストンバイクの製造会社として63年に設立。流通・製造・食品・貿易業と多角経営を営むほか、東急ハンズとの業務提携に基づき、「HANDS」の商標を使用して総合雑貨店を展開している。























