マンション分譲で提携 相互のブランド生かす 三越伊勢丹Gと野村不
住宅新報 2014年4月15日 号 4面
三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越伊勢丹と子会社三越不動産はこのほど、「プラウド」シリーズのマンションを展開する野村不動産と資本業務提携を締結した。新たな事業領域としてマンション分譲事業などを展開するのに伴うもの。今後、三越伊勢丹、三越不と野村不は、相互に培ってきたブランド力を結集させ、共同事業を通じて、上質で新しいライフスタイルの提案と、ブランド価値の更なる向上を図る。
提携第1弾として、三越不が名古屋地区で所有する不動産を活用したマンション分譲事業を共同で行う。この事業では三越伊勢丹による家具販売会の実施など、相互の顧客満足度向上につながる諸施策の取り組みを検討していく。今回の提携に伴い、三越伊勢丹は野村不に対し、三越不の普通株式9628株を譲渡。野村不は同社発行済み株式の約5%相当を保有する。
なお、三越不は資本金1億円、13年3月期の売上高は41億円で、これまで賃貸住宅事業を中心に展開していた。





















