中古リノベーション 経営トップに聞く カチタス社長 新井健資氏 地方の戸建て再販に特化 競売から一般物件取得へシフト
住宅新報 2014年4月8日 号 7面
12年、現経営陣による新体制に移行した、買取再販会社のカチタス(群馬県桐生市)。その際、「やすらぎ」から変更した社名は、「家に価値を足す」という事業モデルを端的に表す。競売物件が中心だった従来の仕入れ体制を見直し、一般物件の取得強化に舵を切るなど、抜本的改革の指揮を執る新井健資代表に事業スキームや中長期の展望を聞いた。 (聞き手・鹿島香子)
――約15年間、中古住宅の買取再販を手掛けている。事業スキームは。
「主に地方圏の物件を買い取り、提携する施工業者を通じてリフォームを実施した後に売主として販売する。9割が戸建て住宅で、平均販売価格は1200万~1300万円。累計戸数は3万を超えた」
























