連結子会社の固定資産 譲渡で特別利益計上 東京建物、中野物件
住宅新報 2014年4月1日 号 4面
東京建物は3月27日、連結子会社となる中野駅前開発特定目的会社が同社ほか3社に同日付で固定資産を譲渡することと、この取引に伴い特別利益を計上する見込みとなったと発表した。
対象資産は東京建物グループで開発、運営中の「中野セントラルパーク」(中野区、12年完成)の信託受益権。同物件はイースト棟(10階建て延べ床面積約3.9万m2)、サウス棟(22階建て同15.1万m2)、レジデンス棟(5階建て同1748m2)で構成。譲渡価格は1845億円で、譲渡益は約125億円。東京建物取得分は約40億円という。
譲渡価格などの内訳は非開示。譲渡先は東京建物(サウス棟とレジデンス棟)のほか、ヒューリック(サウス棟)、合同会社パサニア(サウス棟)、ALJ CENTRAL REI特定目的会社(イースト棟)。引き続き同社が物件全体の管理・運営を行っていく。





















