~代表に聞く~ マンションデベ 次の戦略 フージャースHD 廣岡哲也社長 エリア、商品多様化で成長へ
住宅新報 2014年3月11日 号 7面

フージャースHD 廣岡哲也社長
首都圏郊外などでマンション分譲を行うフージャースホールディングスはシニア向け分譲マンションの供給など、商品の多様化や事業エリアの拡大を進めている。「人口減少や高齢化を制するものは、業界を制すという意気込みで取り組みたい」と力を込める廣岡哲也社長に、今後の事業展開を聞いた。
――現在のマンション市況をどう見ていますか。
「足下のマーケットは順調。14年4月の消費税増税も、大きな影響はないだろう。ただ、建築費の高騰など事業環境は厳しい。顧客の所得上昇が見られないなかで、無理な仕入れはできない。来期(15年3月期)のマンション供給は、今期(1100戸・2月末時点で契約100%達成済)と同程度を計画しているが、市況や建築費の状況を見極めて慎重に検討したい」





















