東京「晴海」の1棟目が完成 地所レジ・鹿島 五輪で注目の湾岸エリア
住宅新報 2014年3月11日 号 6面

完成した「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」
三菱地所レジデンスと鹿島建設が東京都中央区晴海2丁目で開発中の超高層マンション2棟で構成する「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の1棟目「クロノレジデンス」が完成した。隣接地で建設中の「ティアロレジデンス」と合わせ、49階建て2棟、総戸数1744戸という規模。銀座へ2.5キロという立地に加え、免震構造を採用して防災備蓄倉庫を完備するなど、安心・安全への取り組み、更に20年東京五輪の開催決定で注目されたプロジェクト。
クロノレジデンスは総戸数883戸で、モデルルームで使用している3戸を残し、すべて販売済み。外観は著名建築家による角張った変化に富んだデザインが特徴。47階の西向きモデル住戸(81m2)は約8000万円、32階の南向きモデル住戸(74m2)は6688万円。最高住戸は専有面積150m2で2億円弱、平均坪単価は275万円だった。
2階にカフェラウンジ、キッチン&パーティスタジオ(集会室)、地域用防災備蓄倉庫などを備え、30階にラウンジ、ゲストルームを配置した。着工後に東日本大震災が発生したことで、防災計画などを強化して臨んだ。





















