品川区で次世代型356戸 エネルギー、環境などシェア 東急不
住宅新報 2014年3月11日 号 6面

シェアガーデンの完成予想図
東急不動産は3月下旬、東京都品川区勝島で初めてエネファームを導入した大型マンション「ブランズシティ品川勝島」(総戸数356戸)のモデルルームを開設する。販売開始は5月下旬。国土交通省の住宅・建築物省CO2先導事業に採択された「省CO2推進プロジェクト」の第1号物件で、次世代スマートマンションとして企画。エネルギーや環境、コミュニティなどをシェアする「BRANZ SHARE DEZIGN(ブランズシェアデザイン)」を採用した。
現地は京浜急行線鮫洲駅徒歩11分、東京モノレール大井競馬場前駅徒歩8分で、倉庫の跡地再開発。建物は18階建てで、住戸専有面積は71~90m2。予定価格は4400万円台から6900万円台(最多5200万円台)で、入居予定は15年9月下旬。敷地の4分の1(約2200m2)を森・緑地として確保した。
エネルギーシェアでは、全戸にエネファームを採用したことで、CO2排出量は各戸約49%削減でき、年間ランニングコストも4万8000円軽減できるほか、次世代クラウド型HEMSの導入、太陽光発電+定量型蓄電池+カーシェア用EV車を連携するシステムを採用した。また、緑地では果樹を住民同士で育て、パーティーもできるシェアガーデンも配置する。





















