~代表に聞く~ マンションデベ 次の戦略 タカラレーベン 島田和一 代表取締役副社長 地方中心市街地の展開加速
住宅新報 2014年3月4日 号 5面

島田和一 代表取締役副社長
首都圏郊外を中心にマンション分譲を展開するタカラレーベンは、都心部でのマンション事業やファンドビジネス参入に向けた体制整備などを進めている。13年11月にはサンウッドと業務資本提携。また、同年10月には投資顧問会社を設立した。島田和一代表取締役副社長に、今後のマンション分譲戦略や新規事業の展開などを聞いた。
――現在のマンション市況をどう見ていますか。
「全体的には上向きだ。我々の顧客である郊外でも、13年に景気の先行きが不安感から期待感に変わったことで、様子見から買い意欲に転じた。都心アッパー層の活発な動きに比べると目立たない状況ではあるが、悪くはない。ただし、建築費が上がり基調で、購入者の所得は上がっていない。今後は販売価格の見極めが重要になる」





















