リノベ再販向け設備保証 2.5・10年から選択 既存住宅保証C
住宅新報 2014年2月25日 号 7面
売買仲介業者向けに瑕疵保証サービスなどを提供する既存住宅保証センター(東京都新宿区)はこのほど、再販業者を対象としてリノベーション済み物件(新品設備)の設備修理サービスを開始した。日本ワランティ・サービス(東京都港区)との提携商品で、センターが窓口となって提供。修理依頼は日本ワランティが受け付け、同社が提携するメーカー各社の工事業者が作業を手掛ける。
リノベーションに伴い導入した新品の設備について、期間中の故障を無償で修理する。水回り設備、ガス給湯器、換気扇(またはレンジフード)、IHクッキングヒーター、ガスコンロが対象。保証期間(メーカー保証期間を含む)は2年、5年、10年から選択でき、保証料は順に1万円(税抜)、4万円(同)、9万円(同)。1作業当たりの修理上限額はいずれも10万円で、期間中は何度でも修理に対応する。特約で専有部の給排水管やエコキュート、床暖房、エアコン、ビルトイン食洗機なども付帯可能だ。
同社は昨秋、中古住宅売買時の中古設備の保証サービスを仲介業者向けに開始。その後再販業者から要望があり、再販に特化した設備保証もメニュー化したという。新品設備を対象とするため、検査などはなく申し込みの手続きのみで利用可能。なお、既存の設備を一部据え置く場合は、それを除く設備が対象となる。























