三井不レジ「パークタワー新川崎」で導入 2戸を連結した2世帯住宅 将来の賃貸化や売却も可能
住宅新報 2014年2月25日 号 4面

「TSU-GU-IE(ツグイエ)」モデルルームの間取り図
三井不動産レジデンシャルはこのほど、マンション居住者のライフステージの変化に対応する2戸連結プラン「TSU-GU-IE(ツグイエ)」を発表、川崎市幸区で開発中の「パークタワー新川崎」の第2期販売で供給を開始した。
この商品は、隣り合った2つの住戸を「ツグドア」でつなぐことで、例えば親子2つの家族が程良い距離感を保ちながら、住戸間の行き来を容易にし、また、将来の暮らしの変化への対応を可能にするプラン。高齢社会の進展や共働き世帯の増加による近居や二世帯住宅ニーズが高まる中で、この商品に親世帯・子世帯が居住することで2世帯間の互助・共助の促進、家具・家電や居住スペースの共有化、コミュニケーションの増進など、双方のメリットを実現できるという。
2住戸をつなぐ役割を果たすのが「ツグドア」。隣り合う2つの住戸の玄関や廊下部分に設置するもので、戸外の廊下に出ることなく住戸間を行き来できるほか、鍵をかければ各住戸の独立性とプライバシーを確保できる。更に将来は、ライフステージの変化に伴い「ツグドア」を壁に戻すことができるため、一方の住戸を賃貸に出すことや売却することも可能となる。戸建てとは違ったマンションならではの特徴を引き出した二世帯住宅とも言える。





















