マンション14年度は600~700戸供給へ モリモト 事業用地仕入れ好調 ドミナント戦略が奏功
住宅新報 2014年2月11日 号 5面
マンション分譲を展開するモリモト(東京都渋谷区)の事業用地仕入れが順調だ。同社が商圏としている都心、城南、川崎エリアで13年度内に16件の用地を取得した。そのうち14年度の事業化を予定する用地は12件。戸数ベースでは計600~700戸程度になる見通しだ。同社は年間供給500~600戸を目標に掲げており、14年度分の用地仕入れは供給目標を上回った。
用地取得競争は厳しさが指摘されているところ。その状況下で、好調な仕入れが続いた背景について同社は、都心・城南エリアを中心にしたドミナント戦略を挙げる。「エリア内での供給実績が土地オーナーの安心につながっていることや、エリアを理解している社員の地道な提案が実っているのではないか」(モリモト)と話す。
15年度に事業化を予定する用地は2件を取得した。「取得競争は厳しさを増している。引き続き、アンテナを張って活動を続けていきたい」(同)という。





















