室町東地区計画が完成 高級賃貸住宅も54戸
住宅新報 2014年2月4日 号 4面
三井不動産が中央区日本橋室町で複数地権者と共同で進めてきた「日本橋室町東地区開発計画」(5街区)の第2弾となる「室町古河三井ビルディング」と「室町ちばぎん三井ビルディング」が2月1日、竣工した。オフィス部分はほぼ満室稼働で、低層部の商業施設は3月20日に開業予定。今秋には最後の「福徳神社」が完成する。
室町古河三井ビル(22階建て、延べ床面積6万2470m2)はこの開発で最大規模の建物で、賃貸住宅(18~21階)、オフィス(7~17階)、商業施設(地下1階~地上6階)の三層構成。中央通りに面する室町ちばぎんビル(17階建て、延べ床面積2万9120m2)はオフィス(8~16階)と商業施設(地下1階~地上4階)の二層構成。
オフィス部分は、環境に配慮した設備の導入や、安心・安全の対応として災害情報の放送、72時間対応の非常用電源による貸室への電力供給など、入居企業のBCP(事業継続計画)をバックアップする。また、建物外観は周辺の歴史的建築物との調和に配慮しながら、「通り」に特徴を持たせたデザインとした。





















