「遺品整理士」 資格者が5千人超に
住宅新報 2014年1月28日 号 10面
一般社団法人遺品整理士認定協会(北海道千歳市、木村榮治理事長)が11年11月に遺品整理の専門家として創設した「遺品整理士」の資格認定者がこのほど、延べ5000人を超えた。高齢者の孤立死問題が深刻化する中で、故人や遺族の思いに沿い、法令順守に基づいた遺品整理業務を遂行できる専門家として位置付けた資格だ。
受講者は、既に遺品整理業に携わっている人が多いが、リフォーム、運送業、看護・介護などの関連業種に加え、「今後、何かの時に役立つ」と主婦も増えてきたという。受講者、資格認定者は各都道府県に広がっている。
養成講座は約2カ月間で、DVDによる講義の後、修了考査を経て認定される。2年余で大台に到達したことについて、同協会では「社会で求められていること反映したもの」と見ている。
























