世界100カ国展開の「リマックス」、日本へ 個人エージェントをサポート
住宅新報 2014年1月28日 号 7面

リマックスのロゴ。気球が目印
世界約100カ国で不動産仲介エージェントのネットワークを展開するRE/MAX(リマックス、マーガッレット・ケリーCEO)がこのほど、日本への進出を正式決定した。今春、各国の物件情報やエージェントの検索機能を備えた専用サイトを開設する。エージェント(仲介業者)の募集も順次行う予定だ。
リマックスは73年、米国で設立された。個人エージェントと契約し登録してもらったうえで、サイトを通じた住宅需要者とのマッチングサービスを提供している。本社が運営するサイトは38言語に対応し、常時約70万件(売買・賃貸)を掲載。年間ページビュー数は5250万に上るという。エージェントの登録数は約9万人で、1人当たりの年間取引件数は17.1件。
エージェントのバックアップをモットーに掲げ、手数料のうち70%をエージェントに還元。また、個人として同社と契約する形態のため「柔軟な働き方が可能」(同)であり、エージェント全体の約55%を女性が占めるという。教育にも力を入れ、オンラインの研修システムを提供。営業の基本から各国の最新市況・制度まで、1000以上のプログラムを用意している。























