独自料金、見える化、助言で 電力消費を7%削減 野村不とFNJが実証
住宅新報 2014年1月28日 号 5面

実証実験の結果
野村不動産(東京都新宿区)が供給するスマートマンションに導入している、エネルギーマネジメントシステムなどの効果について行っていた実証実験で、約7%の省エネ効果が実証された。
実証実験は、千葉県船橋市で供給した「プラウド船橋一街区・二街区」(総戸数573戸)の233世帯で13年8~9月に行った。家電の同時使用を避けることで、電気代が割安になる独自電気料金の採用やエネルギー消費量の見える化を行った住戸(53世帯)は、いずれも行わなかった住戸(60世帯)に比べて、電力消費量が平均4.9%削減された。加えて、省エネアドバイスを行った住戸(55世帯)は、平均6.9%の削減効果があった。
また、電力消費ピークは、見える化や独自料金、省エネアドバイスの実施で約11%低減した。





















