全量売電太陽光発電など 大京 電気代を27%削減 東村山市のマンションで初採用
住宅新報 2014年1月21日 号 5面
大京(東京都渋谷区)は、太陽光発電の全量売電などでマンション専有部の電気代を約27%削減するサービスを導入する。東京都東村山市で開発を進めている総戸数58戸のマンション「ライオンズ久米川駅前」で初採用。今後は、「太陽光発電の買取価格の状況や、物件特性を踏まえて採用を検討していく」(大京)考えだ。
「ライオンズ久米川駅前」で採用する太陽光パネルの容量は20キロワット。年間約1万9000キロワット時の発電が想定され、専有部の電気代を約12%削減する。併せて、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)とスマートメータによる電力消費量の見える化や電力一括受電を採用する。見える化で約10%、電力一括受電で約5%削減する。
また、各住戸は風の流れといった自然の力で快適な室内環境を生むパッシブ設計を導入。通気ルーバー付き扉や換気機能付き玄関ドアなどを採用している。





















