住友不 文京区で低層〝億ション〟 小石川植物園隣に167戸
住宅新報 2014年1月21日 号 4面
住友不動産は今春、東京都文京区千石2丁目の小石川植物園隣接地の住宅地で、1億円以上の住戸が半数を占める低層型高級マンション「インペリアルガーデン」(地上4階建て、総戸数167戸)の販売を開始する。第一種低層住居専用地域で敷地面積が1万643m2という都内でもほとんど供給事例のない希少プロジェクト。1月25日にモデルルームをオープンする。昨年6月の物件ホームページ開設から3000件を超える問い合わせがあるという。
現地は、都営地下鉄三田線千石駅と東京地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から各徒歩9分のところ。大手企業の社宅跡地を約10年前に入札で取得してプランを練ってきた。南傾斜の高台の頂上、植物園の隣地という特徴を生かして東南西向きに計4棟の建物を配置。プライベートを重視した共用廊下と独立性を高めた2戸に1基のエレベーター(1部住戸)も採用した。
住戸専有面積は70~102m2(3LDK、4LDK)で、両面バルコニータイプが約半数ある。販売価格は未定だが、平均坪単価は約400万円。75m2タイプで8000万円台、90m2で1億円台、100m2で1億5000万円台が最多見込み。入居予定は15年3月。11月から始めた予約制事前案内会ではこれまで約300組が来場。会社経営者や医師、上場企業会社員が目立つという。






















