第1回「既存住宅現況検査技術者」 1900人超が合格 各会場満席、第2回早期実施へ
住宅新報 2014年1月7日 号 7面

東京会場(池袋のサンシャインシティ)での講習風景
住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都港区)はこのほど、11月から12月にかけて全国で開催した『既存住宅インスペクション講習(既存住宅現況検査技術者講習)』の修了考査の合格者を、同協会ホームページ上で発表した。合格者は1914人。延べ受講者数は非公表。
講習は、国土交通省が6月に策定した『既存住宅インスペクション・ガイドライン』に準拠させた内容。建築士事務所または登録住宅性能評価機関のいずれかに所属する、建築士か適合判定資格者が受講対象だ。考査の合格者は1月以降、既存住宅売買瑕疵保険の加入に係る現場検査の一部省略が適用される。
講習は11月より、全国11会場で順次開催。東京・金沢・仙台・福岡・高松・大阪・名古屋・横浜会場が満席となり、このうち東京会場は追加会場を設けた。特に東京や大阪で受講希望が多く、対応しきれなかったため、第2回講習を早期に開催する考えだ。13年度中の追加開催も検討しているという。























