台湾の複合開発に参画 潤泰集団子会社へ出資 三菱地所が台北・南港駅で
住宅新報 2014年1月7日 号 4面
三菱地所はこのほど台湾の潤泰創新国際社のプロジェクト子会社に出資し、台北市での複合開発事業に参画する。事業は、台北駅から10キロほど東にあり、15年秋には新幹線が延伸されることに伴い、台湾の新たな中心地として発展することが期待される南港エリア。新幹線などのターミナルとなる南港駅上に、30階建てのオフィス、ホテル、14階建ての商業施設、駐車場の開発を行うもの。三菱地所グループとしては、台湾で初の事業となる。
プロジェクト会社が敷地上の地上権(53年)を取得し、新たに4棟の建物を開発。いずれも15年に営業開始の予定。所在地は台北市忠孝東路七段で、敷地面積が6万7232m2、延べ床面積は約19万6790m2。
潤泰創新国際社は台湾の有力企業グループである潤泰集団の中核企業。三菱地所は、以前から共同事業の検討や各種コンサルティング提案などで基本協定を締結。今回の事業参画によって、長期的なパートナーシップを強化して、事業機会の獲得を目指すという。





















