東急リバブル 練馬で賃貸1棟リノベ 駅から2分の好立地
住宅新報 2013年12月24日 号 7面
東急リバブル(東京都渋谷区)は14年1月11日、1棟リノベーション物件『ルジェンテ・リベル氷川台』の販売を開始する。東京都練馬区内に所在する築27年の賃貸マンションで、東京地下鉄有楽町線・副都心線氷川台から徒歩2分の立地。同ブランドでの販売は首都圏で初めて。
同社は今年4月、不動産販売事業を強化する一環で1棟リノベへの注力を表明。同ブランドを立ち上げた。主に全国の仲介店舗網を通じて物件情報を仕入れ、取得後は第三者機関の日本管財(兵庫県西宮市)による建物検査を実施。共用部と専有部をリノベし、アフターサービス付きで住戸ごとに販売するスキームだ。第一弾として、兵庫県宝塚市の築26年(当時)の賃貸マンションを取得。全28戸のうち現時点で8戸を販売した。
第2弾となる氷川台は、総戸数24戸の6階建てで、建築時の事業主は東京都住宅供給公社、施工は内野工務店(現・内野建設、東京都練馬区)。グループの資産保有会社である、リバブルアセットマネジメントが5年ほど前に取得していた。これを11月にリバブルが取得し、共用部と、現時点で空室の4戸を改修。残りの住戸も、退去があり次第改修して順次売り出す。共用部を含め、全戸のリノベ予算に総額約1億5000万円を計上。グループの東急ホームズ(東京都渋谷区)が設計・施工を手掛ける。分譲後の管理業務は、東急コミュニティー(東京都世田谷区)が受託する。
























