米国で初の開発事業 NTT都市開発
住宅新報 2013年12月24日 号 5面
NTT都市開発(東京都千代田区)は、アメリカでの初の開発事業を行う。今年10月に設立した子会社の現地法人「UD USA Inc.」(米国デラウェア州)を通じて、ニューヨーク州でのオフィス・商業複合ビルの再開発プロジェクトに参画した。ニューヨークやボストンなどで実績を持つ現地ディベロッパー「Normandy Real Estate Partners」と共同で行う。
開発するビルは地上11階地下1階建て。貸付面積は約1万2700m2。14年2月に着工。15年3月に竣工する予定。
同社では米国の不動産市場について、09年に現地法人を設立して事業展開する英国・ロンドンと同様に、長期的安定的な拡大が見込めると判断。特に取引量が大きく、流動性の高いニューヨークやボストン、サンフランシスコをターゲットエリアに、積極的に事業展開していく方針だ。





















