仕入れ体制一元化 厳しい取得環境に対応 総合地所
住宅新報 2013年12月24日 号 5面
総合地所(東京都港区)がマンションや戸建ての用地のほか、リノベーション事業用物件などの仕入れ業務を一元化する。これまで仕入れや企画、販売までそれぞれのセクションが一貫体制で行っていた形を改める。一元化した仕入れ業務は、12月1日に行った組織改編で新設した用地開発部と大阪用地開発部が計10人体制で担う。
同社不動産開発事業本部の井上理晴副本部長は、12月17日に行った組織改編の発表会で、「現在は仕入れが非常に厳しい時期。質の高い仕入れをするためには、知識や経験を併せ持った専従部隊が必要と判断した。迅速かつ多面的な検証を行って、短期・長期を絡めた事業ポートフォリオを構成していきたい」と話した。
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