メゾネット間取りを新開発 穴吹工務店 栃木のマンションで初採用
住宅新報 2013年12月3日 号 5面
穴吹工務店(香川県高松市)が自社分譲マンション「サーパス」シリーズ向けに、新たな間取りを開発した。「ソラカゼ」の名称で商標登録出願中。一室が上下階になっているメゾネットタイプで、リビングに吹き抜けを採用。天井高は5メートル以上を確保する。バルコニー側に面する部分には2階分の開口面を設ける。居住者ニーズの高い「明るさ」や「眺望」などを訴求していく狙いだ。導入第1弾は、栃木県宇都宮市で12月1日に販売開始した「サーパス今泉陽北テラス(地上10階建て・総戸数65戸)」。同物件での顧客の反応を分析したうえで、「ソラカゼ」のニーズが見込まれる物件については今後、積極的に採用していく方針だ。
「サーパス今泉陽北テラス」は宇都宮市今泉町字足洗39番地に立地。関東バス竹林西バス停徒歩4分だ。専有面積は77~100m2。総戸数65戸のうち4戸(専有面積80m2)に「ソラカゼ」を採用する。販売価格は7~8階の「ソラカゼ」住戸で2600万円台を予定する。他住戸とは特別な価格差は設けないという。竣工は14年11月の予定。





















