大型物流施設の屋根を活用 太陽光発電に進出 野村不グループのYBP
住宅新報 2013年12月3日 号 4面
横浜ビジネスパーク(YBP、横浜市保土ヶ谷区、中嶋忠社長)が野村不動産グループで初の太陽光発電事業に進出する。「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を活用したもので、野村不グループが開発する高機能大型物流施設「ランドポート」の屋根に太陽光パネルを設置し、発電した電力を電力会社に売電する予定。
第1弾は、竣工済みのランドポート厚木(年間発電量98万キロワット時)、同浦安(同42万キロワット時)、同八王子(同110万キロワット時)、同川越(同48万キロワット時)、同春日部(114万キロワット時)の首都圏5カ所。年間発電量は合計412万キロワット時(一般家庭約1140世帯の消費電力に相当)。12月中旬に経産省へ設備認定申請を行い、取得後着工。14年10月から発電事業を開始する。
同グループでは年間複数棟のランドポートの開設を予定し、それに合わせて太陽光発電事業も拡大していく。





















