八王子市初の景観協定 小田急不 戸建て「南大沢」で 環境維持とトラブル防止目的に
住宅新報 2013年12月3日 号 4面
小田急不動産はこのほど、東京都八王子市鑓水2丁目で開発中の戸建て分譲住宅「リーフィア南大沢」(総戸数68戸)で、八王子市で第1号となる景観法に基づく「景観協定」(今週のことば)の認可を受けた。これは分譲に先立って、住民が守るべき基準を定め、建て替えなどによる景観の変化で発生するトラブルなどを未然に防ぎ、住環境の維持を図ることを目的に市と協議を重ねてきた。
今回の景観協定に定めている基準は、(1)屋根には10分の1以上の勾配をつける、(2)屋根や外壁の色彩の制限、(3)建物の階数は2階以下、高さは10メートルとする、(4)塀などは50%以上の透過性のあるフェンスや生垣などとする――ことなど。
第1期(14戸)は今秋販売を開始、土地面積が171~239m2で建物面積が117~137m2(価格は4800万円台から5700万円台)で、12月中旬から入居が始まる。来春に第2期(12戸)を販売予定。現地は、京王相模原線多摩境駅から徒歩18分、南大沢駅からバス9分下車2分のところ。





















