中古再生事業を積極化 15年度までの中期経営計画 新築は近畿圏も コスモスイニシア
住宅新報 2013年11月12日 号 5面
コスモスイニシアは11月7日、15年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を公表した。主力の新築住宅分譲の継続・強化に加えて、中古住宅ストックの再生・バリューアップ事業の積極化やM&Aを視野にした賃貸マンションのサブリース管理戸数拡大などを盛り込んだ。15年度の売上高880億円、営業利益40億円(12年度実績は売上高858億円、営業利益26億円)を目指す。
中期経営計画では、新築マンションの事業規模目安を1000~1500戸に設定。再開発や建て替え事業への再参入や近畿圏での事業再開を掲げた。併せて、「単身・DINKS」や「シニア層」などのニーズをとらえた商品・サービスの開発提供に注力するという。
また、中古住宅ストックを活用した事業では、企業社宅の一棟丸ごとリノベーションに加えて、賃貸マンションのリノベーション分譲に取り組む。
不動産賃貸事業では、サブリース管理戸数(13年9月末現在、7765戸)について、早期の1万戸を目標に掲げた。





















