収納をEVスペースに 住み続ける戸建て新開発 トーセイ
住宅新報 2013年10月29日 号 5面
トーセイが、購入時から高齢者、要介護になる可能性までを見通して、生活スタイルが変わっても長く住み続けられる戸建て住宅の新企画を開発した。あらかじめ、バリアフリーに対応するリフォームを見込んで設計するもの。手すりの下地や可変性のある間仕切り壁のほか、車いす対応のエレベーター(EV)設置スペースを設ける。横浜市神奈川区で計画を進めている全16棟の戸建て住宅地、パームスコート白楽の1棟に初導入する予定。消費者の反響を見つつ、第2弾導入などを検討していく。
新企画は購入時から子供独立後、車いす生活まで、生活スタイルに合わせた改修が一般的な住宅よりも簡易かつ安価にできるよう考えた提案だ。エレベーター設置スペースは、芯芯1365ミリの正方形。購入時などは、マルチクローゼットとして機能する。要介護になったときなどに、車いす利用が可能なエレベーターが設置できる仕様になっている。
パームスコート白楽は、横浜市神奈川区六角橋5の21の1に立地。東急東横線白楽駅徒歩13分。14年春の販売開始を予定している。





















