賃貸マンション供給を強化 三菱地所 年間10棟、700戸目標に
住宅新報 2013年10月29日 号 4面

一部がテーブルになるキッチンカウンターがある室内
三菱地所が賃貸マンション供給事業を強化する。04年から「PARK HABIO(パークハビオ)」のブランドで展開しているが、10月にシリーズ33棟目の「パークハビオ新橋」(15階建て100戸)、34棟目の「パークハビオ恵比寿」(14階建て109戸)が完成したのを機に、今後の計画を明らかにした。
これまで供給した34棟の合計戸数は2909戸となったが、現在計画中で今後完成するプロジェクトは、14年2月の「麻布狸穴計画」(84戸)から15年10月の「上野3丁目Ⅱ計画」(125戸)まで計19棟、1614戸。これを合わせると、同シリーズの供給実績は、15年までに4500戸を超える。その後も毎年10棟約700戸を供給することを目標に展開する。
同シリーズは、都心の駅近好立地物件を中心に、分譲マンションと同等の耐震性、耐久性、セキュリティを確保した安心・安全な基本性能と、上質な設備・仕様を整えたのが特徴。シングル、ディンクス層向けを中心に、賃料は坪単価で「月額1.2万~1.9万円」の想定で、地域でもトップクラスの高単価物件を提供している。





















