シニアマンション 分譲型の可能性① 高齢者の需要掴むか 入居者期待は医療や介護
住宅新報 2013年10月29日 号 1面
連載: シニアマンション分譲型の可能性
中高齢者を対象にしたシニア向け分譲マンションの供給に、首都圏で新たに取り組むマンションディベロッパーが出てきている。フージャースコーポレーション(東京都千代田区)は11月から、茨城県つくばみらい市で初弾の販売を開始する(ダイヤモンド地所とのJV事業)。コスモスイニシア(東京都港区)は、埼玉県さいたま市の再開発エリアで第1号物件の計画を進めている。06年以降、関西圏で供給が増えたシニア分譲だが、リーマンショックを経てその波は消えた。今後、シニア分譲が市場に定着する可能性はあるのか探った。
エントランススペースにソファやグランドピアノが置かれている。フージャースコーポレーションが供給する初のシニア分譲マンション「デュオセーヌつくばみらい」のマンションギャラリーだ。同物件のロビーをイメージして造られた。






















