ローン事前審査の期間短縮 タブレット端末活用で 東急リバブル
住宅新報 2013年10月22日 号 7面
東急リバブルはこのほど、タブレット端末を利用した『住宅ローン事前審査申込システム』を自由が丘センターで試行導入した。審査期間の短縮化を通じて、取引のスピードを高められるメリットがある。
凸版印刷(東京都千代田区)が開発したペーパーレス申込システム『スピードエントリープラス』を、三菱東京UFJ銀行の協力を得て住宅ローンの申し込み用にカスタマイズしたもの。顧客にタッチペンで必要項目を入力してもらうと、内容が金融機関にデータ伝送される仕組みだ。これにより、従来は約1週間掛かっていた審査期間を2~3日程度に短縮できる。ペーパーレスのため、ファクスを送受信する手間や誤送信のリスクも軽減できるという。
11月初旬には、青葉台センターにも導入する。試行導入では三菱東京UFJ銀の住宅ローンのみの取り扱いとなるが、今後は他行への申請時にも利用できる体制を検討していくという。























