高層物件でハイサッシ 長谷工 マンション新工法を開発
住宅新報 2013年10月22日 号 5面
長谷工コーポレーションが、高層マンションのバルコニー側窓へのハイサッシの採用などを可能にした新工法を開発した。12年2月に開発して以降、15階建て以下の物件を対象に導入していた「Be-Next」について高層化を実現したもの。「Be-Next」で採用していた、高さを抑えて幅を広げた扁平ばりを改良して、バルコニー部分もはりの役割を果たす幅広扁平ばりにすることで、20階建ての高層案件まで適用可能にした。
今後、ディベロッパーに「Be-Next II」として提案していく。
「Be-Next II」は、幅広扁平ばりの採用で、階高の上昇による事業収支への負担をかけることなく、約2.2メートルのハイサッシを可能にする。加えて、部屋内に柱型が出ない住空間の実現なども行う。





















