500戸超のシニア分譲、芦屋で完売 契約者の特性は? 住み慣れた街にこだわらない ハイネスコーポが分析
住宅新報 2013年10月22日 号 5面

契約者の従前居住地
兵庫県芦屋市で販売が進んでいた西日本最大級、総戸数503戸のシニア向け分譲マンション、「ザ・レジデンス芦屋スイート」が9月までに全戸完売した。販売業務を行っていたハイネスコーポレーション(大阪市中央区)が同物件契約者の属性を通じて、高齢者の住まいニーズを分析した。それによると、シニア分譲マンション購入者は、住みなれた街にこだわらないことなどが明らかになった。
契約者503件の従前の居住地を調べると、芦屋市からが17.9%、西宮市南部からは2.2%、神戸市東南部からは5.1%と、物件近傍3エリアからで計25.2%にとどまった。
一方で、兵庫県・大阪府以外で9.7%、東京都からも1.6%(8件)あった。





















