東日本レインズ 中古マンション成約増が継続 8月の首都圏流通動向
住宅新報 2013年10月15日 号 7面
東日本不動産流通機構がまとめた9月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が増加基調を維持し、成約単価も2カ月連続で上昇している。
中古マンションの成約件数は3123件(前年同月比12.5%増)。13カ月連続で前年同月を上回った。1都3県すべて前年同月を上回り、中でも東京都は同21.2%増の1559件で、2カ月連続で2割を超える増加となった。このほか、首都圏における1m2当たりの平均成約単価は40.95万円(同8.7%上昇)、成約価格は2654万円(同6.5%上昇)。面積は64.81m2、築年数は19.18年。新規登録件数は1万3935件(同7.1%減)で、10カ月連続で前年同月を下回った。 中古戸建ての成約件数は1089件(同7.3%増)。9カ月連続で前年同月を上回った。1都3県で前年同月を上回り、特に埼玉県が同19.7%増の231件で2割近い増加となった。このほか、首都圏における成約価格は2964万円(同4.5%上昇)。土地面積は145.10m2、建物面積は106.59m2、築年数は19.64年。新規登録数は5321件(同5.2%減)で、10カ月連続で前年同月を下回った。























