私募リート運用で新社 SGリアルとザイマックス
住宅新報 2013年10月15日 号 4面
SGリアルティ(京都市南区、久森健二代表取締役)とザイマックス(東京都港区、島田雅文代表取締役)はこのほど、非上場オープンエンド型不動産投資法人(私募リート)の運用を目的とした資産運用会社として、「SGアセットマックス(株)」(東京都江東区新砂、資本金2億円、長尾秀樹代表取締役)を設立した。
SGリアルティは、SGホールディングス(SGH)グループのCRE戦略の実践を目的とした不動産事業会社として07年に設立された。13年8月現在、全国で約450棟の物流施設対象に運営管理サービスを提供している。一方、ザイマックスは2000年にリクルートグループから独立して以来、様々な投資家に不動産マネジメントサービスを提供している。SGリアルティに対しては設立当初から経営幹部の派遣や事業のサポートを行ってきた。SGホールディングスを含めた3者間で協議した結果、私募リートの立ち上げが3社の戦略に合致すると判断した。
新会社は現在、業務に必要な許認可の手続きを推進中。代表者及び業務ディビジョン員、コンプライアンスオフィサーをSGHグループ、資産運用部長をザイマックスから派遣する。私募リートは、当初はSGHグループが所有かつ利用している物流施設を組み入れることを検討。投資家に対し、中長期にわたり安定した収益を実現できる投資商品を提供する予定。





















