中古ブリリア保証 設備や配管、2年に延長 東京建物不販
住宅新報 2013年10月1日 号 7面
東京建物不動産販売は10月1日、売買仲介時の保証サービス『Brillia認定中古マンション制度』を拡充する。設備機器の保証期間の延長や、築年数要件の緩和などが主な内容。
同制度は、東京建物が分譲するマンション『Brillia』の売却に際し、専任(専属専任を含む)媒介契約を締結した場合に適用。検査を経て認定した物件について、引き渡し後に不具合が見付かった際の補修を行う内容だ。売主と買主の費用負担はなし。ほかに、グループ会社の東京建物アメニティサポートが管理する物件であることも条件となる。売主の瑕疵担保責任の一部がカバーされ、4カ月目以降は買主にとってのメリットとなる。
今回、専有部内の給排水管や設備について、6カ月間としていた保証期間を2年に延長。また、築10年以内だった築年数要件を築15年以内に変更した。設備はガス給湯器やガスコンロ(またはIHクッキングヒーター)、水回り設備など8種類。1作業当たりの補修費上限額は、2万~10万円。なお、他社の仲介で購入した買主に対しても保証を提供する。検査と保証業務は、日本リビング保証(東京都渋谷区)が引き受ける。























