あのてこのての空室対策 ペット賃貸住宅 前編 需要の本質は「共生住宅」
住宅新報 2013年9月24日 号 6面
連載: あのてこのての空室対策
人口減少、空室増加など、厳しい状況にある賃貸住宅市場。空室対策としてあの手この手と様々な対策が施されている。今回は、潜在需要を見込むことができるペット共生住宅の市場や運営などを取材した。 (贄川圭介)
「賃貸住宅でペット可にしている物件は既に珍しくなく、今や普通では」と語るのは、愛犬家の住まいづくりに必要な専門スキルを学ぶ「愛犬家住宅コーディネーター」資格を運営するワンオンワン代表の中嶋宏一氏。同氏は、多い年で年間150回ほど、ペット住宅に関する講演を企業や団体などに行っている。「ペットが飼育できる住宅については、潜在需要が十分にある」(同)と指摘する。
飼育率と飼育意向























