「千鳥ヶ淵」平均5倍で即完 地所レジ 坪800万円の高額物件
住宅新報 2013年9月24日 号 4面
全住戸から南東面に皇居の森を望むことができる都心部希少立地のマンションとして、三菱地所レジデンスが9月13~16日に登録を受け付けた「ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵」(千代田区三番町、総戸数73戸、販売対象22戸)が即日で完売した。平均5.09倍、最高は13倍だった。分譲坪(3.3m2)単価が約800万円と、リーマンショック以降で最も高い物件として注目されていた。
住戸専有面積は72~179m2(1DK~3LDK)で、価格は1億6000万円から5億4200万円(最多2億7000万円台)だった。8月24日に事前案内会を始め、9月7日にモデルルームを一般公開した。総来場件数は245件、問い合わせ件数が843件、登録総数は112件だった。最高倍率の住戸は1億6900万円の1LDK、最高価格住戸の人気は10倍。登録者は60代以上が43%で最も多く、50代が32%で続いた。現住地は千代田区(16.5%)、港区(12.9%)、渋谷区(4.9%)など。
現地は地下鉄半蔵門線半蔵門駅徒歩7分。引き渡しは15年5月下旬の予定。





















