蓄電池とHEMS連携システム 「パークタワー新川崎」で採用 三井不レジと日立など
住宅新報 2013年9月10日 号 4面
三井不動産レジデンシャルと日立製作所、日立マクセルはこのほど、マンションの各住戸内に設置する蓄電池とHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の連携システムを日本で初めて開発した。
日立は、HEMSを含むMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入し、各住戸と共用部を含めたマンション全体エネルギーを管理。蓄電部分には、日立マクセルが開発した世界最小・最軽量の蓄電システム「Energy Station(エナジーステーション) Type C」を採用。三井不レジの協力で、居住者の満足度を向上させる仕様としたことで各住戸内への設置が可能となった。
連携システムは、安価な電力料金時間帯に充電し、高い時間帯に放電することで、電気代節約と電力ピークシフトを促進するほか、大規模停電が発生した場合には非常用電源として利用可能とするなど、マンション全体のエネルギー管理に貢献するという。





















