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スタンダード会員限定メガソーラー初弾、栃木で稼働 タカラレーベン年間収益1億2000万円見込む

住宅新報 2013年9月3日 号 5面

竣工式典

竣工式典

 タカラレーベン(東京都新宿区)が、栃木県塩谷郡塩谷町で進めているメガソーラー事業、第1弾「LS(レーベンソーラー)塩谷発電所計画」が8月29日、稼働した。同日、竣工式典(写真)が開かれ、同事業関係者や塩谷町の見形和久町長などが参加した。

 挨拶に立った同社の島田和一副社長は、「今回の発電所計画は、マンション事業で進めている戸別太陽光発電搭載といった取り組みの発展的な事業。昨年、再生可能エネルギー固定買取制度が施行したこともあり、取り組むことになった。中期経営計画には、14年3月期中の10メガワット稼働を目標に掲げている。それ以上の発展を目指して推進していきたい」と話した。

 LS塩谷発電所計画は、塩谷町田所1601の19に所在。グラウンドとして町に貸し出されていた土地を同社が取得。約3万7000m2の敷地に1枚当たり250ワットの太陽光パネル1万1949枚を設置した。設置容量は約3メガワット。発電容量は約2メガワットで、年間予想発電量は306万キロワット時。総事業費は土地関係費1億8000万円を含め、約9億6000万円。年間収益は1億2000万円程度を見込み、7~8年で投資回収できる見通しという。

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